セブ島

【欠点】セブ島留学のデメリットを大公開。行く前に伝えたい6つのこと。

けいと
けいと
初めまして!夫婦で札幌を中心にフィリピン留学のサポートをしているケイト(@hinumafuuuf)です!

タイトルの通り、今回はセブ島留学のデメリットについてお話していきます!

「せっかくセブ島留学を決意したところなのに、この記事を読んで行く気消失しちゃうんじゃ・・・」と思ったあなた。

けいと
けいと
価値観は人それぞれなので、気になる方もいれば気にならない方もいると思います。ただ、「良いイメージ」だけ持って行くと、着いてから「こんなはずじゃなかった・・・」と落胆される方もいますので、留学前にみなさんに知っておいて欲しいことをお伝えしようと思います!

 

ズバリ!フィリピン留学のデメリットは・・・?

日本人留学生が多く、英語漬け環境が難しい

日本人が選ぶ留学先ランキングで英語圏に続き第5位となっている人気のフィリピン。

しかし、人気ということはそれだけ日本人も多いということです。

特にセブ島は日系の語学学校が多く、日本人の生徒も多いです。中には、生徒の100%が日本人という学校もあります。

授業中はもちろん英語環境ですが、それ以外の時間に関しては自ら意識して英語を使わないとどうしても日本語でコミュニケーションを取ってしまいます。

そもそもフィリピン留学を選ぶ方の中には英語初級者が多いため、英語初級の日本人が集まると日本語を話してしまう確率も高くなります。

決して日本人と交流を持つことが悪いと言っている訳ではありません。しかし、「本気で英語を伸ばしたい」と思っているのであれば、日常生活の会話の全てを英語で考え、「英語脳」を作っていく方が良いです。

放課後”日本語しか話さない環境”と”英語しか話さない環境”だと、そりゃあ英語を話す環境の方が伸びるに決まってます。会話のレパートリーも増えます。

セブ島で英語漬けの環境を作るのは国籍比率から中々難しいですが、日本人比率を10〜30%に制限している学校はいくつかあります。そのような学校を選ぶことは、英語を伸ばす上で手っ取り早いと思います。

 

ネットやホームページの情報があてにならない

学校の雰囲気は生徒層によって大きく変わります。そして、生徒層は時期によって大きく変わります。

なので、一概に口コミの情報が通年通して同じとは限りません。

また、現在セブの語学学校ではどんどん校舎の改築や食事の改善、インターネットの設置などが行われています。なので、1年前の情報でも学校の状況が変わっているなんてこともありますね。

学校のホームページにも注意が必要です。もちろん事実を載せている学校もありますが、ホームページにはTOEIC高得点保持者の講師が働いていると書いてあるのも関わらず、実際に先生に聞いてみると「受けたことない」ということがあったり、洗濯は2日で返ってくると書いていても実際は4日返ってこないなど、実際に書いてある情報と違うということもあります。

最初から分かっていれば気にならないことでも、思っていたのと違うと気になってしまいますよね。やはり学校選びにはそれなりに時間をかけた方が良いと言えます。

 

訛りがある先生がいる

よくフィリピン人の訛りはヒドイという人がいます。訛りを気にされて留学を躊躇される方もいます。

私たちもオーストラリアの英語に触れていたので、確かにフィリピン人の発音が気になることはあるんです。

でも、それは英語初級の段階でそこまで気にすることではないんです。

多少訛っていようが、フィリピン人は英語で大喧嘩したり、スラスラと大勢の前でスピーチしたりできます。

 

それが私たちにできるでしょうか?

 

私はもし今フィリピン人と喧嘩になっても、言葉に詰まって勝てる気はしないです(笑)つまり、あれくらいスラスラ話せるようになれば、訛っていようが無かろうが今の日本人の英語力に比べれば十分ってことです。

オーストラリア人の友人にフィリピン人の英語を書いてもらったところ、「確かにアクセントにクセがあるけど、ジャパニーズアクセントの方がひどいよ!(笑)」

と言っていました(笑)

 

それでもやっぱり気になるのであれば、学校にネイティブ講師を配置している学校もあります。

また、ネイティブを雇ってフィリピン人講師の発音を矯正している学校もあります。

 

でも実際は「訛りが・・・」なんて言っている前に、まずは自分の意見を何も見ないでスラスラ言えるようになることが先なんです。

その過程で洋画を見たり、発音矯正のyoutubeでも見て練習すれば、発音は自然と良くなるはずです。

 

学校から一歩外に出ると、必ずしもそこは英語環境ではない

フィリピンにはまだまだ貧困層が多く、学校に通えない子達やストリートチルドレンも沢山います。当然学校に通えなかった人たちは英語を上手には話せません。

フィリピンの全国民が英語を理解しているわけではないため、一歩外に出ると、カタコト英語のフィリピン人もたくさんいます。

留学に行って、「フィリピン人全然英語話せないじゃん・・・」と落胆される方もいるのですが、もちろん全員が話せるわけでは無く、話せない人もたくさんいます。

その点では、ネイティブの国に行くと休日でも外出先でも常に本場の英語と隣り合わせなので、環境は大きく違うと言えます。

 

フィリピン人の英語は「教科書通りの英語」

フィリピン人はネイティブではありません。フィリピン人も私たち日本人と同じように、英語を勉強した人たちなのです。

そのため、フィリピン人は「正しい英語」で話します。教科書通りの英語です。でも、実際にネイティブの人たちは「教科書通りの英語」では会話しないのです。

私も初めてオーストラリアに行った時はびっくりしました。

ネイティブは、会話のほとんどを省略しスラングなども多用してきます。その地域や国でしか使われていないようなワードもバンバン使います。

けいと
けいと
こんな言葉、フィリピンでは一度も聞かなかった・・・

なんてことがザラにあるのです。

だからと言って、正しい英語を勉強しなくて良い訳ではありませんよね。英語初級者にとっては、「正しい文法で正しく話す」ことが一番重要であり、そこを飛ばしてしまうと後々大変なことになります。

英語圏の国に行った時、相手の言っていることがわからないかもしれません。「実際はそんな言い方しないよ!」なんて言われるかもしれません。

でも、最初はそれで良いんです。

正しい英語を理解した上で、もっとカッコイイ言い回しやネイティブのようなトークをしたければ、そのようなコンテンツを見て勉強すれば良いと思います。友達を作って学べば良いと思います。

実際、同じ英語圏でもアメリカ・オーストラリア・カナダで使われている言い回しは違ったりします。

ネイティブの言い回しを学ぶのは、現地に移動してからでも遅くはないと思います。

 

食事や環境が合わない

フィリピンの語学学校の食事はこの何年かでかなりよくなってきています。日本食をメインで出している学校もあります。

しかし、やはり合わない方もいると思います。メインのおかずがお肉だったとして、そのお肉の半分は脂だったりもします。

ちなみに私はフィリピンの食事があまり合わないので、週に2回ほどは外食に行ってしまっていました。(日本食レストラン)

 

それでもやっぱりコスパが良いフィリピン留学

フィリピン留学のデメリットのついて紹介してきました。私はセブ留学が大好きですが、もちろん良いところばかりではありません。

それでも、英語を勉強するには大変良い環境だと自信を持って言えますし、やっぱりこの料金で留学でき、朝から8時間も英語に触れられるなら最高ですよね。

フィリピンは東南アジアの発展途上国です。道がまだまだ整備されていないところもあれば、衛生環境が悪いところもあります。

でも、それを踏まえしっかりと理解した上で留学に行き、逆にそのような環境での留学を楽しもう!と思うことができれば、充実した留学生活を実現できるのではないでしょうか^^

ABOUT ME
ひぬま夫婦
ひぬま夫婦
北海道・札幌市在住。結婚後2人で仕事を退職しセブ留学・オーストラリアへ。2年の海外生活を経て帰国するも自分たちの英語力の低さに唖然。 3度目の正直でセブ島に本気留学し、1ヶ月でTOEIC300点UP。 フィリピン留学の魅力と弱点をありのままに発信し、「後悔しないフィリピン留学」を伝えています。留学サポート受付中。 詳しいプロフィールはこちら